鶴岡市議会 2020-09-03 09月03日-02号
それから、2点目の郊外地区と議員さんの意見交換会の場のほうに市の我々のような職員が参加して、こういったもののPRをしてはどうかということがございました。 我々のほうでも、例えば郊外地の自治振興会連絡協議会、それから自主防災組織連絡協議会、こういった場で折を見ていろんなPRはさせていただいておりますが、なかなか議題の関係もありまして、要は十分内容の濃い説明はできていないところでございます。
それから、2点目の郊外地区と議員さんの意見交換会の場のほうに市の我々のような職員が参加して、こういったもののPRをしてはどうかということがございました。 我々のほうでも、例えば郊外地の自治振興会連絡協議会、それから自主防災組織連絡協議会、こういった場で折を見ていろんなPRはさせていただいておりますが、なかなか議題の関係もありまして、要は十分内容の濃い説明はできていないところでございます。
次に、洪水ハザードマップ見直しの進捗状況につきましては、ことしの3月26日に山形県から、県管理河川の内川、青龍寺川、倉沢川、赤川の一部の新たな洪水浸水想定区域図と浸水深が公表され、ハザードマップの作成を10月から11月までの2カ月間で市街地の一から六学区と川沿いの郊外地区ごとの住民説明会や意見交換会をそれぞれの地区1回から2回実施し、一通り意見を聞き終えているところでございます。
その一方で、人件費や燃料費の増大により運行経費が年々上昇していること、それから、働き手不足に伴う運転手の確保が課題となっておりまして、郊外地区のバスの利用人数、これが減少をしている状況にございます。
その辺がどこに原因があるのかというところにはなるんですけれども、減免申請の方法について郊外地区の減免対象の市民の方から健康課のあるにこ・ふる近くの人ならよいが、2,000円の申請を行うのにバス代を払っていかなければならない、何とかならないのかという声をお聞きしております。減免申請を行う方々にとっては、バス代も負担の一つであります。
また、中心市街地の空洞化、郊外地区からの人口流動が深刻化される中で、茅原土地区画整理事業の工事が行われております。当初計画で示された事業内容から、相当に変更されたとも聞いている。事業内容と工事の進捗状況と事業にかかわる市の支援について伺います。 以上であります。 ◎市長(皆川治) 初めに、荘銀タクト鶴岡における観客の安全性の確保についてお答えをいたします。
郊外地区では商店等も少なくなったこと、また、駐車場が広いことなどから、多くの住民、通行車両が立ち寄っています。本市を訪れる多くの人は車で来ている現状があり、また、目的も仕事、観光を問わず多様化しています。年中無休24時間営業は、利用者から見れば便利でありがたいことだと思います。 こういったことから、コンビニと本市の連携はどのようになっているのか伺います。
一方で、長年鶴岡市取り組んでいる森の保育にも関連しますが、海、山を含む鶴岡市の自然を保育教育に反映しやすい物理的な場所というのは郊外地区に多くあるとも思います。
郊外地区の住宅、宅地施策につきましては、以前から議会等でも答弁させていただいていますが、市街化調整区域内の郊外集落地への条例区域の設定によりまして、定住、定着に必要な宅地の確保は可能となっておりますので、中山間地域を含め、本市における住まいの選択性は高いものとなっております。
現在のデマンドタクシーは、登録や予約をする際の手続上の手間がかかるということはございますが、出発時刻までに御自宅に迎えに行って、帰りは市街地の指定乗降場所から御自宅までお送りするという点で、御高齢の方々にとっては大変便利なサービスだと考えておりますし、利用実績から見ましても、一定の利用人数は確保されており、郊外地区の市民、特に高齢者の方々の移動手段の一つとして定着をしてきていると認識をしているものでございます
婚活支援では、6庁舎において、それぞれの地域の特色を生かした婚活イベントを開催しておりますが、地元青年有志や旧市域の郊外地区15自治会が連携して婚活パーティーを実施するなど、地域社会全体で結婚を後押しする環境づくりに一定の成果があったものと認識しております。
これまでも何度か取り上げられておりますが、加茂地区及び湯野浜地区から11月15日に開催されました平成25年度第10回郊外地区在住市議会議員と各地区自治振興会、自治会長、自治振興会長、事務局長との懇談会時にも、次のような要望が上げられましたので質問させていただきます。
昨年度、鶴岡市管内で開催された婚活イベントは、市で把握しているものだけでも官民合わせて62回を数え、この中には婚活を通じて人口の増加と地域の活性化につなげたいという強い思いから集まった地元青年有志が仕掛ける大型の婚活パーティー、庄内婚でありますとか、共通の悩みである人口減少の問題に対応すべく、旧市域の郊外地区、15の自治会が連携して取り組んだ婚活パーティー、じょなめるコンなどの特徴的な取り組みも行われているところであります
デマンドタクシーは、バスの利用者が少なく、バス路線の維持が困難な郊外地区において、市民の足を確保するための公共交通機関としてバス運行から切りかえてきているものでございます。高齢者の皆様を初め、バス利用を希望する声も多くあります。このため市内循環線が走行し、乗客数もあり、バス路線を維持できているところにつきましては、現時点でデマンドタクシーを運行することは考えていないところであります。
デマンドタクシーの利便性につきましては、デマンドタクシーは、バスの利用者が少なくバス路線の維持が困難な郊外地区において、住民の足を確保するため、公共交通機関としてバスから切りかえをしているものでございます。このことからも、対象区域を定めたり、不特定多数の方がデマンドタクシーを利用できないのは、やむを得ないものと考えております。 以上でございます。
旧鶴岡市の郊外地区の15コミセンが連携しまして、共通の悩みである人口減少の問題に対応すべく、だだちゃ豆の収穫体験や旬の食材を使った料理教室であるとか、各地区の特色や特産を生かした婚活イベントを実施する計画もあるというふうにお聞きしております。
先般、旧の鶴岡市の郊外地区のコミセンと、そこの出身の市議会議員が毎年恒例で懇談会を行っております。その席上でもですね、さまざまその地域の悩みといいますか、聞かれました。私もその学区再編ですか、このことについて非常に地域の皆さんが心配しているんだと、それから子供さんを抱えておる保護者の皆さんにとってはさまざまあります。
そして、既に対象となる地域の郊外地区の自治会長たちに説明を行っているところでございます。引き続き、老人クラブ等の小さな団体にも積極的に行って説明をしていきたいと考えておるところです。 それから、2番目でございましたけれども、デマンドタクシーはドア・ツー・ドアではないかという話でございます。
それから、中心街へのバスの乗り入れということでございますが、福祉乗合バスは平成10年より郊外地区から中町へ運行をしてきております。乗合バスはすべての乗合バスがマリーン5清水屋前あるいは清水屋の西口へアクセスをして、毎日いずれかの郊外路線が中心街に乗り入れているところでございます。中央公園等にも停留所がございまして、そこにもとまっておると、こういう状況でございます。
本市が導入を検討している方式でございますが、郊外地区の集落で乗る場所を設定をしながら、市街地の拠点までに送迎することとしてございます。議員からありましたように、今、地域で説明会をしておるところでございますが、地域におきましては、やはり自宅から乗りたいということを希望されているところでございます。
それから、郊外路線の関係につきましては、今までですと郊外地区から来るバスは、市内の中心部を通って最終的に医療機関、日本海総合病院等に行くような、そういうルートでございましたけれども、そうではなくて、最初にまずは病院等に到着するような、そういうルートに変更すると、そのことによって所要時間の短縮を図るというようなことで検討を進めているところでございます。